2010年12月14日

手軽に出来る頭部の治療

手術や注射ではなく、もっと身近にできることとして、塩化アルミニウム・塩化ベンザルコニウム液の塗布があります。この薬は粘膜以外の全身に塗ることが可能なため、顔や頭部にも使用することができます。また、原液そのものをいきなり使い始めるのは不安という人には、希釈して少しずつ試していくことができますので安心です。

また、頭部の毛穴に汚れを溜めないためにも、毎日必ずシャンプーをするように心がけましょう。週に何度かクレンジング作用のあるシャンプーなどで毛穴の大掃除をすることも効果的です。その際、頭部をマッサージしたりして血行をよくすることも、いい汗をかくためには大切です。

当たり前ですが頭部には髪の毛が生えています。そのため、常にじっとりしている髪の毛があるだけで、気分が落ち込んだりストレスになることも多いです。男性は思い切って短髪にしてみたり、女性はすっきりとまとめ髪にしてみたりすることも、ストレスを減らすという点ではよいことです。

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2010年12月13日

頭部の多汗症との付き合い方

頭部や顔の多汗症は、あまり耳にすることがないせいか、治療法がないと諦めている人も多いようです。やや抵抗があるかもしれませんが、手術治療も可能です。

しかし、手術と言っても顔や頭部に直接メスを入れるというものではなく、手の多汗症と同様に、わきの下から内視鏡と呼ばれる機械を入れて、交感神経を切除する方法が用いられます。しかしこの手術法は、あまり効果が期待できません。また、代償性発汗と呼ばれる全身性発汗の出現が大きいことが問題になっています。

この代償性発汗が手術後に現れてしまった場合、この発汗については治療法がありません。したがって、一生代償性発汗と付き合っていかなければいけないということになります。そのようなことを考えると、手術治療にはとても大きなリスクがあるように感じられます。他の治療法としては、ボトックス注射などもあります。

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2010年12月12日

頭部の多汗症とは

多汗症は頭部に見られることもあります。頭部の多汗症の場合は、常に髪の毛が湿っているような状態が続きますので、外見的に周囲に不潔感を与えてしまうことが多くなります。

大量の汗をかくことで頭部の清潔が保ちにくく、毛穴などに汚れが溜まりやすくなってしまいます。さらさらしたフケではなくごっそりと大きなフケが目立つのも特徴です。頭部の多汗症は顔の多汗症とも関係しており、頭部の毛穴が汚れなどで詰まってしまうと頭部からの発汗が妨げられ、変わりに顔への発汗を促すことにつながります。

そのため、頭部の清潔を保つことは多汗症を広げないためにも大事なことになります。また、顔の多汗症の人は、自分の頭皮を清潔にすることで、いくらか症状が改善することもあるようです。


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