2010年12月28日

脇(わき)多汗症の治療法と対策

脇(わき)の多汗症には超音波治療というものが有効です。この超音波治療は、脇(わき)に存在する汗腺、アポクリン腺とエクリン腺の両方を除去するものになります。アポクリン腺は一度除去すると永久的に再生することはありません。

しかし、エクリン腺はしばらくすると一定ラインまで再生します。多汗症の原因となるのはエクリン腺からの発汗なので、多汗症の治療としては完治とは言えませんが、発汗量は大きく減少するようです。また、わきがの原因となるアポクリン腺は除去されるわけなので、自分がわきがなのでは?という心配は消え、精神的なストレスを少し軽くすることはできるでしょう。

脇(わき)多汗症は、塩化アルミニウム・塩化ベンザルコニウム液の使用や、ボトックス治療の対象にもなりますので、どの治療法が自分にはあっているのか吟味した上で決定することをお勧めします。


posted by りうざき at 19:00| Comment(0) | 部位別の多汗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。