2010年12月26日

最近の多汗症治療

最近ではボトックス治療というものがあります。この治療は、一度で顔(顔面)多汗症が完治するというものではありませんが、効果を発揮する確率は交感神経切除術よりも高いものです。顔(顔面)多汗症にボトックスを使うようになって日は浅いですが、ボトックス治療も選択の中に入れて考えてみてはいかがでしょう。

劇的な変化を見せるものではありませんが、この顔(顔面)多汗症も身近なところから自分にできる対策はいくつかあります。成人式で着物を着たとき、ぎゅうぎゅうに帯をしめられて成人式どころでなく全身ぐったり、なんて経験はありませんか?そのときのことをよく思い出してみてください。不思議なことに、首から下は汗だくなのに、首から上はほとんど汗をかかなかったのではないでしょうか。よく聞く話ですが、胸の辺りを圧迫すると、顔に汗をかきにくくなるのです。夏に着物を着ている人の顔が涼しげに見えるのもそのせいなのかもしれません。だからといって、着物をきましょう!なんてことは言いませんが、最近ではこの作用を応用した制汗商品もあるようなので、試してみてはいかがでしょうか。

また、塩化アルミニウム・塩化ベンザルコニウム液を顔に使用することも可能です。顔の肌は敏感であり、化粧水や乳液、お化粧用品との兼ね合いもありますので、使用法や用量をよく守って使うようにしましょう。

posted by りうざき at 21:00| Comment(0) | 部位別の多汗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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