2010年12月25日

顔(顔面)多汗症の治療法と対策

顔(顔面)多汗症にも交感神経切除術が有効だと考えられています。しかし、手掌多汗症と違って、手術をしても効果が出にくいという問題点があります。身体に負担をかけて決して安いとは言えない治療費を払った結果、全く顔(顔面)多汗症の症状に変化がないということも珍しくないようです。また、代償性発汗の出現が手掌多汗症よりも大きいということも、考えなければいけないポイントとなります。女性の場合、顔からの発汗というものはとても大きな問題です。朝キレイにお化粧しても職場につくころにはドロドロに化粧が落ちてしまう、多量に汗をかくことで吹き出物ができたり、何度も洗顔することで肌バランスが崩れてしまう。男性からは理解しがたいことかもしれませんが、女性が顔(顔面)多汗症で悩んでいる場合、それはとても深刻なものであり、唯一完治が期待できるかもしれない交感神経切除術は、顔(顔面)多汗症ではあまり効果を期待できません。そのため、生きる気力を失ってしまう女性も少なくありません。女性の場合、顔(顔面)多汗症の治療だけではなく、心理面でのケアも大切な治療となってきます。


posted by りうざき at 12:00| Comment(0) | 部位別の多汗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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