2010年12月10日

更年期障害

更年期障害とは、閉経に伴い卵巣機能が退行することで起こります。個人差があり、症状の現れ方にも差がありますが、女性であればほぼ半数の人が経験する障害です。

更年期障害は、女性ホルモンの減少によるものや自律神経のバランスが崩れることによって全身に様々な症状が現れます。そのもっとも多い訴えは、ほてりやのぼせ、そして全身の発汗です。

こういった症状はある日突然起こり、数日間続いたかと思えば、一、二ヶ月の間隔をあけて再び現れます。全身の多汗症が見られた際、閉経を迎えているならばこの更年期障害による全身発汗である可能性が一番大きいと考えられます。

発汗以外にも、頭痛、肩こりで悩まされることが多くなったり、些細なことでイライラしたり憂鬱な気分になることがあります。全身発汗をはじめとするこれらの症状は、数年たてば自然に消失していきますが、日常生活に支障が出てしまうほど症状が強い場合には、医師と相談しながら内服治療などを受けることもできます。


posted by りうざき at 17:00| Comment(0) | 部位別の多汗 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。